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診療科の特徴

耳、鼻、のどの一般的な病気の診療の他、これに関連する難聴、めまい、顔面神経麻痺、味やにおいの障害、睡眠時無呼吸(いびき)などの治療、嚥下障害、補聴器の相談など幅広い頭頸部の症状や病気について相談を受け付け、患者さまの納得が得られるような診断と治療を行っています。
診断ではCT、MRIなど先進的画像診断が得意で、治療では顕微鏡、内視鏡を用いた高度の技術を必要とする手術を数多く行っています。特に耳と鼻の手術の優れた技術と成績は全国的に知られています。

外来診療の時間ll.png
box10x1.png○受付時間

午前 午後  備考 
8:15~11:30  13:00~16:30   土曜日は午前中のみ

box10x1.png○診療時間

午前 午後  備考 
9:00~  14:00~   土曜日は午前中のみ

医師表l.png

(平成29年4月1日現在)


午前

高橋/
伏見
兵頭
(回診後)

 

高橋
兵頭
伏見
(回診後)


(予約制)
伏見
(高橋/兵頭)

柳原
(予約制・隔週)
(高橋/兵頭/伏見)
 愛大

 


高橋/
兵頭
伏見
(回診後)

 

高橋/
兵頭/
伏見
(交代制)
愛大/
 小林
(交代制)

 

午後
兵頭
愛大
兵頭
伏見
愛大

高橋/
伏見
(交代制)


※学会出張などで休診または勤務が変更になる場合があります。ご遠方からのご来院、または確実な診療の状況をお知りになりたい場合は、予めお電話でご確認ください。

img02_tounyou.gifbox5.pngよく取り扱う病気
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○耳疾患
 外耳道炎、急性中耳炎、滲出性中耳炎、慢性中耳炎、
 真珠腫性中耳炎、感音性難聴(突発性難聴、メニエール病、老人性難聴など)、
 顔面神経麻痺、内耳性めまい

○鼻疾患
 アレルギー性鼻炎、花粉症、副鼻腔炎、鼻出血、
 嗅覚障害、鼻骨骨折、眼窩底吹き抜け骨折

○のどの疾患
 扁桃肥大、慢性扁桃炎、扁桃炎周囲膿瘍、
 アデノイド増殖症、咽喉頭炎、いびき、
 睡眠時無呼吸症候群、声帯ポリープ、声帯結節、
 ポリープ様声帯

img04.gifbox5.png症状の説明
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画像や写真を使い、わかりやすく丁寧に説明するよう心がけています。

img02_tounyou.gifbox5.png治療方針
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最新の薬物治療、リハビリテーション、手術による治療など、患者さまのニーズに応える最善の治療を心がけています。急性のめまい、難聴、鼻出血、扁桃炎、呼吸困難など緊急入院を必要とする治療、慢性中耳炎、副鼻腔炎、扁桃炎などの短期入院を必要とする手術治療、睡眠時無呼吸(いびき)、眼窩底吹き抜け骨折、顔面神経麻痺、メニエール病の高度の手術治療などに積極的に取り組んでいます。
また本院と愛媛大学付属病院、四国がんセンターとの病病連携は円滑で、安心して治療をうけていただくことができます。

img04.gifbox5.png検査
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・終夜睡眠ポリグラフィー(睡眠時無呼吸症候群)
・顔面筋電図(顔面神経麻庫)
・平衡機能検査、重心動揺検査(めまい)
・鼻咽腔、喉頭、中耳ファイバー
・中耳、内耳機能検査
・他耳鼻咽喉科検査全般
・3D-CT検査

img02_tounyou.gifbox5.png手術
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・鼓膜形成術
・鼓室形成術
・副鼻腔内視鏡手術
・口蓋扁桃摘出術、アデノイド切除術
・鼻中隔矯正術
・下鼻甲介手術、レーザー手術
・喉頭微細手術
・眼窩吹き抜け骨折整復術
・睡眠時無呼吸手術

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img04.gifbox5.png睡眠時無呼吸症候群とは
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睡眠時無呼吸症候群とは眠っている間に呼吸が止まる病気です。無呼吸自体で即、窒息死を起こすことはありません。それよりもむしろ、きちんと睡眠を取れていないことなどにより、体がじわじわと侵され、高血圧症や心疾患など生活習慣病になったり、昼間の眠気により、労働災害や交通事故を起こしたりすることが問題視されている病気です。
睡眠時無呼吸症候群の方は、健康な方と比較して高血圧を発症する可能性は2倍、狭心症・心筋梗塞は3倍、脳血管障害は4倍、糖尿病は1.5倍という報告があります。その他にも高脂血症・高尿酸血症の合併も多いことが判明しています。米国のデータでは、睡眠1時間あたり20回以上無呼吸が記録された患者さんは無治療のまま放置すると、9年後には10人のうち4人は心臓病・脳血管障害・交通事故などで亡くなっていたという衝撃的な報告もあります。

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呼吸が止まる構造

img02_tounyou.gifbox5.png睡眠時無呼吸の検査
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睡眠時無呼吸症候群は睡眠中の出来事ですので、検査は入院していただき、睡眠に関する様々なことを測定する終夜睡眠ポリグラフィーという検査を実施します。
測定する項目は睡眠状態を見るために脳波・筋電図・眼球運動図など、睡眠中の呼吸の状態をみるために、鼻の気流とお腹と胸の動き、血液中の酸素の濃度などを同時に記録します。測定には体にセンサーを取り付けますので、少々わずらわしく感じるかもしれませんが、痛みを伴う検査ではありませんのでご安心ください。

img04.gifbox5.png睡眠時無呼吸の治療
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検査後、睡眠時無呼吸症候群と診断された場合は、患者さんにあった治療法を選択いたします。
同時に、ご自身で生活習慣の見直しも行うようにしましょう。肥満ぎみの方は運動を、アルコールを飲む方は就寝前の飲酒は控えるようにしましょう。また、睡眠薬などを服用している方は、主治医にご相談ください。薬の中にはかえって無呼吸を悪化させるものがあります。

・CPAP療法
  就寝時に患者さんの鼻から空気を送り込み、気道は閉じてしまわないようにする方法です。
睡眠時無呼吸症候群の治療法として確立している方法です。

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・マウスピース
  カスタムメードで作製したマウスピースを就寝時に用いる方法です。上下の顎を固定し、下顎を上顎より前に出す形で無呼吸用のマウスピース作成になれた歯科医師が作製します。一般的に軽症のSAS患者さんに処方されることが多いです。

・外科手術
  扁桃腺の大きい場合や、口蓋垂(のどちんこ)大きく垂れ下がっている方に向く治療法です。無呼吸の手術になれた耳鼻咽喉科医にお願いします。

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